きずな
ツインレイマスターグランドセラピスト(R)のきずなですです。
何度も何度も輪廻転生をくり返しているあなたとお相手。
本当に気の遠くなるような長い年月をかけて、魂の片割れであるツインレイ女性を探し続けているのが、あなたのお相手であるツインレイ男性です。
やっと出会えた2人なはずなのに、どうしてそんな素っ気ない態度を取るの?
どうして愛の言葉を伝えてくれないの?と思ったことはありませんか?
きずな
ツインレイ男性はずっとあなたを待っていた
きずな
「愛」の試練によって魂が2つに分かれてしまったことから、ツインレイ男性は心から人を愛することができません。
なぜかというと、魂が2つに分かれた時に人を愛するエネルギーを封印してしまったからなのです。
長い年月を経て魂の片割れに出会ったときにようやく解放されるように。
そう、あなたのお相手は、前世で強力に封印を施してしまいました。
だから、あなたに会うまでは、封印によって心から誰かを愛することができなかったはずです。
心に封印をしてしまっているツインレイ男性は、
ポイント
- 誰かと付き合っても「何か違う」という思いをいだく
- 誰かを心から愛したいと思っていてもなかなかそういう相手と巡り合えない
- 「何か違う」という思いから結婚生活に満足していない
- 人によっては誰かを探すように次から次へと相手を変えてしまう
という特徴が出てきます。
ツインレイ男性の恋愛パターンは、さまざまです。
自分が心から人を愛せないということが分かっている人、分からずに心から愛せる相手を探してしまう人など。
ですが共通しているのは「ツインレイ女性に出会うまでは心が満たされない」ということなのです。
ところがツインレイ女性に逢うと変わってしまうのです。
運命的にあなたと出会った瞬間に、あなたという存在の深いところから、感じる感情があります。
それは、お相手にとって、今まで感じたことがないような言葉にならない何か特別なものです。
それをあなたのお相手は全身で受け止めます。
今世での関係性の深さや交際の年月は関係なく、一瞬の出来事であなたのお相手としては戸惑います。
溢れ出したものによってお相手の封印が解け、一気にハートのチャクラが開いて愛のエネルギーが溢れ始めるはずです。
きずな
あなたによって、心から人を愛することを知るでしょう。
それだけではありません。
愛のエネルギーが体に巡ると「こんなにも女性を求めるようになる」ということを知ることになります。
ツインレイ男性からあなたに届く愛のエネルギー
きずな
それはあなたが想像するよりも長い期間。
あなたと出会えなかった気の遠くなるような長い年月の間ずっとなのです。
あなたと出会えなかった前世でも、あなたと出会って統合に失敗した過去生でも、
心のどこかであなたを探し求めていました。
そして今です。
気の遠くなるような長い年月の間にお相手に蓄積された愛のエネルギー。
あなたとお相手が出会えた瞬間から、そのエネルギーが一気にあなたに注がれることになります。
あなたはその愛のエネルギーの大きさに圧倒されてしまうほどです。
男性というのは、愛する女性に出会えた喜びを絶対に忘れません。
ずっとずっと会いたいと願って止まなかった相手。
いつの時代でも探して探して探し続けてきた女性。
奇跡の出会いを手にできたお相手の前に、あなたがいるのです。
気の遠くなるような長い年月の間、会いたくてたまらなかった女性があなたです。
あなたと出会えた喜びとあなたという存在への愛しさがお相手は胸から溢れて止まらなくなります。
それは全身全霊であなたに愛を注ぐと決意しているかのような気迫さえ感じるほど。
あなたと離れている時間もあなたの存在を感じ、あなたと会っている時もあなたの髪や瞳を見るだけで胸がいっぱいになっているのを感じませんか?
だから、ツインレイ男性は自分の気持ちを言葉にして、なかなか伝えることができません。
この世にある言葉では、自分の気持ちが表現できないからなのです。
きずな
そのことにあなたもどうか気が付いてください。
ツインレイ男性から届く愛にまだ不安を感じてしまうあなたへ
きずな
その理由は、ひとつの魂を2つに分けてしまった時に、心から人を愛するということを自分のハートチャクラに封印してしまったからです。
だから、ツインレイ女性に出会うまでは「真実の愛」が分からず、「心から人を愛すること」ができませんでした。
気の遠くなるような長い年月を経て、ツインレイ女性に出会えたとき、ツインレイ女性という存在への愛しさとようやく出会えた喜びが溢れて止まらなくなります。
それが大きな愛のエネルギーとしてツインレイ女性に注がれ、ツインレイ女性に施された封印を解いてくれるのです。
他の人は絶対に変わりになることはできないのです。
きずな
ですが、厳密に言ってお二人の縁は切れることはありません。
それはお互いにとって、とても重要な相手だからなのです。