思い込みから自分の心を開放しよう!ネガティブな反芻思考から楽になる方法

きずな

こんにちは!
ヒプノセラピストのきずなです。
365日、そして24時間、
私たちが絶え間なく自分にかけている魔法の呪文
それを「思い込み」と呼びます。
あなたのお得意の呪文は何ですか?
「私ならできる」
「私は愛されている」
「私なら乗り越えられる」
のような、あなたの気分を明るくし、
思いのままに人生を楽しむエネルギーを満たしてくれる、
あなたのお得意がそんな呪文ならば
その呪文を忘れないように、大事に抱えていてください。

ですが、
「私はできない」
「もうダメだ」
などの、あなたを悲しい気分にさせて、未来に踏み出すエネルギーを踏みつぶしてしまう、そんな呪文だったら…

きずな

あなたはいつも、自分の周りにあるたくさんの幸せに気づけなくて
心細さにつぶされそうになっていませんか?

あなたの思い込みはいつから?

思い込みである呪文が出来上がったのは、あなたの記憶がぼんやりぼやけるくらいずっと前のあなたが小さな小さな子どもだった頃。

小さなあなたには世界は広くて、わからないこと、できないことだらけで、
あなたの一番近くにいるお父さんとお母さんが
あなたを力強く守ってくれる
神様みたいな存在でした。

あなたはお父さんとお母さんに愛されるために一生懸命考えました。
どうしたらいつまでも愛してもらえるの?
どうしたら嫌われずにいられるの?
どうしたらもっと…

ポイント

  • 小さかったあなたが感じた嬉しさや寂しさや楽しさや怒り
    それがあなた自身が今のあなたにささやく呪文になっているのです。
  • それは小さなあなたが安心して生きていくために
    本当に大切なことだったのです。

でも今、あなたは大人になりました。

あなたを幸せにしてくれる呪文はそのまま大切に
そしていらなくなった呪文は手放していいのです。

もういらないな、と
ふと思い浮かぶ呪文はありますか?

きずな

まずはあなたのいらなくなった呪文はいったいどれなのか、
一緒に見直してみましょう。

思い込みによるネガティブな感情

きずな

思い込みという名の呪文に縛り付けられたつらさはこんな風に現れます。
チェック

  • 自分は誰にも受け入れられないと思い、人を遠ざけてしまう。
  • できないこと、失敗したことで心がいっぱいになって、新しいことに挑戦する勇気がなくなってしまう。
  • 実は自分の問題なのに、相手にそれを映してイライラした気分になってしまう。
  • いかがでしょう
    思いあたることはありましたか?

    いらなくなった思い込みを手放せば
    心はうんと軽くなり、人生はイージーモードに変わります。
    そして思い込みを手放す方法は、そう難しいものではありません。

    きずな

    きっと今日から、思い立った今から、あなたにできることが見つかるはずです。

    思い込みを手放す方法

    1.もしかしたらをもうひとつ

    きずな

    挨拶をしたとき、挨拶が返ってこなかった経験、、あなたはありますか?
    そんな場面では誰でも、多かれ少なかれ傷つきますよね。
    「何か悪いことをしたかな」
    「嫌われたかな」
    そんな思いが頭をよぎり、その思いを抱えたままだと
    相手に対する態度もぎこちないものになってしまって
    二人はぎくしゃくした関係に、という可能性も。

    もし誰かの態たびに傷つくような場面に陥ったら
    一回お腹の底から大きく深呼吸をひとつして
    「もしかしたら」をひとつ、考えてみてください。

    もしかしたら…

    • 「私の挨拶が聞こえなかったのかも」
    • 「考え事にはまり込んでいたのかも」

    きずな

    「もしかしたら」で、あなたの心を重くする思い込みをいったん手放すのです。
    そして意外と「もしかしたら」がそのとおりだったってことはあるものです。

    2.自分の心から少しだけ離れてみる

    きずな

    「こうに違いない!」
    あなたは毎日の中で、そんな風に思うこと、ありますか?
    あったとしたら、そんな風に思った時の気持ちを思い出してみてください。
    なかったとしたら、想像してみてください。

    心がギュッと固くなって、重くなって、動きがとれなくなっていく
    そんな感覚になりませんか?

    思い込みに閉じ込められると、頑張ろうと思っても頑張れない
    明るいほうに向かいたいのに足が動かない
    がんじがらめになってしまうのです。

    きずな

    ここから抜け出すには、
    固くなってしまった自分の心からいったん離れてみるのがよい方法です。
    自分の心から離れるには
    まず、人と話してみましょう。
    人は誰でも、その人だけがもつ素晴らしい世界をもっています。
    人と話すことは、その世界を見せてもらうということです。

    「こんなことで悩んでいるんです」
    と、心の内を打ち明けるのは少し勇気がいるかもしれませんね。
    あなたの抱えた問題とは直接関係ない話題だとしても、
    なにかキラッと光るヒントが隠されているかもしれません。

    ネガティブな気分にくたくたになりすぎて人と話す気になんてなれない!
    そんなときにおすすめなのは本を読むことです。

    読書が脳に与えるさまざまな効能や偉人たちの多くが読書好きであったことは
    あなたも聞いたことがあると思います。

    ポイント

    • 本を書く時、著者はたくさんの思いと力をこめます。
    • あなたはその込められたパワーを
      本を開き、文字を読み取ることで受け取ることができるのです。

    ある著者は書かずにいられない物語を紡ぐことによって、
    ある著者は今までの経験を誰かに生かしてほしいという思いに駆られて
    まだ見ぬ誰かへの思いを語ります。

    それはもしかしたら文字ではなく、写真や絵によってかもしれません。

    きずな

    なんとなく手に取った本を、偶然書評を見かけて気になった本を
    そっと開いてみてください。
    それまであなたが知らなかったなにかが、あなたに新しい世界を見せてくれるはずです。

    3.もう一人のあなたの声を聴く

    きずな

    あなたは小さいころのあなたをどんな風に記憶していますか?
    どんな遊びが好きでしたか?
    お気に入りのお洋服は何色でしたか?
    怖い、という言葉から、どんな記憶が呼び起こされますか?
    涙で枕を濡らして眠った夜はありましたか?

    あなたの思い込みは小さいころのあなたが作ったもの、というお話をしました。

    ポイント

    • 強くあなたにしがみついて離れていかない思い込みは、
      それだけ必死の思いをもって作られたものなのでしょう。
    • 知るのは幼いころの、あなた自身です。

    たとえば今のあなたが「一生懸命頑張りたいのに頑張れない」とき、
    「頑張って強くなったら守ってもらえなくなる、可愛がってもらえなくなる」
    と、小さいあなたが必死であなたのやる気を止めているのかもしれません。

    「強くなっても大丈夫だよ」
    「守ってもらえなくても大丈夫なくらい、あなたはもう強くなったんだよ」
    「困ったときはちゃんと助けてもらえるんだよ」
    優しく、あせらないで、小さなあなたを安心させてあげてください。

    きずな

    小さなあなたがその思い込みを手放せるときはきっときます。

    思い込みの正体とは

    きずな

    あなたを縛っていた古い呪文は解けつつあります。
    あなたがその呪文の正体を知ってしまったからです。
    真夏の太陽の下の幽霊は、全然怖くないでしょう?

    ある時にはあなたを守ってくれていたかもしれないけれど、
    今のあなたにはもう、必要のない古い呪文
    手放す覚悟はできましたか?

    きずな

    「ありがとう、長い間私を守ってくれて」とお礼を言ったら
    翼を付けて空に放してあげましょう。
    そして身軽になったからだと心で、新しい毎日を始めてください。